◎『リレー植樹』に参加しよう!

植樹で共助の輪

 市民団体などと連携し、防災と環境保全の両面から「いのちを守る森づくり」を進める毎日新聞社が、植樹を始めて今年で12年。「いのちの森づくりリレー植樹」は今年度、全国約8カ所で開催を予定、主催者が手伝い合うなど共助の輪を広げます。また、全国植樹祭の前身の植樹運動が始まって80余年、間伐材の用途開発など新たな取り組みも検討しています。

被災地とつながる

 毎日新聞社が、初めて植樹祭を開催したのは、2004年6月。横浜市との共催で、宮脇昭・横浜国立大名誉教授の指導を受け、同市鶴見区の末広水際線プロムナードに900人が参加し、1万本の苗木を植樹、翌05年には育樹祭を開催しました。これをきっかけに毎日新聞創刊135年記念事業として06年、植樹キャンペーンをスタートさせ、非営利組織(NPO)や自治体、林野庁などと毎年植樹祭を共催してきました。これまで全国80カ所以上で実施し、連携した市民団体と自治体を会わせると60以上の団体と協働しています。

 こうしたネットワークを背景に、移植ごてをバトン代わりに各植樹祭をつなぐリレー植樹を東日本大震災を契機に始め、主催団体同士が互いの植樹祭に参加し、手伝うようになりました。

 今年度の開催スケジュールは以下のとおり。

(1)陸奥湾の海と山をつなぐ植樹祭(6/28・青森県平内町)
(2)筑波山水源の森づくり・第1回植樹(9/6・茨城県つくば市)
(3)いのちの森づくりin奥沢水源地(9/13・北海道小樽市)
(4)奥州万年の森植樹祭(10/4・岩手県奥州市)
(5)筑波山水源の森づくり・第2回植樹(10/18・茨城県つくば市)
(6)川内いのちの森づくり植樹祭(10/25・福島県川内村)
(7)命と絆の森づくり植樹祭(11/25・和歌山県白浜町)
(8)100年の森佐世保植樹祭(12/27・長崎県佐世保市)

ご協力お願いします つながる森プロジェクト募金

 毎日新聞社の森林再生キャンペーン「つながる森プロジェクト」は、森づくりの募金への協力を呼びかけています。本社が共催する各地の植樹の苗木や資材の購入などに使わせていただきます。

 <郵便振替口座>
   00190−1−686356 
   あすを植える「My Mai Tree」募金

 <銀行普通口座>
   三菱東京UFJ銀行本店 普通預金0721588 
   あすを植える「My Mai Tree」募金